緑の風リゾートのベビールームは赤ちゃんのお泊りデビューにおすすめ!


こんにちは!ゆのです

2018年5月頃ですが、緑の風リゾートに6か月の赤ちゃんを連れて行ってきました☆

よくCMでみどりのかぜ~み~どりのかぜ~と流れていて、とっても気になっていました。

調べたところベビールームがあるとのこと

子連れになってから思うのですが「キッズスペースあります!」とか「授乳室があります!」という情報があると、ここは子供連れ歓迎してくれているんだな~と安心して赤ちゃんを連れて行くことができるんですよね。

ネットではいろいろと厳しいことも見聞きしますが、世間は子連れに優しいなと思う今日この頃です。

話はそれましたが!
ベビールームがあるならそちらを使う他ない!ということで行ってみました。

緑の風リゾートのベビールームの様子と設備


お部屋につくとまず広い!と感じます。
76㎡と十分すぎるお部屋の広さ。

たいていの温泉宿の最安値部屋の2倍はあるかと思われます。

子連れだと荷物が多くて、バッと広げることが多いので床面積が広いのは助かります。


プレイマットもあって、ねんねの赤ちゃんも安心。

この頃生後6か月でズリバイ時期でしたので良かったです。

ただ、おもちゃはなかったのでお気に入りのおもちゃを持参するといいかも。


大きなソファもあります。

部屋風呂の様子を写真に収めるのを忘れてしまったのですが、かなり広くて洗い場もありました。

大浴場にもベビーベッドがあって赤ちゃんウェルカム!という感じだったのですが、息子はギャン泣きし、部屋のお風呂を使いました。

ちなみに男湯にもベビーベッドがあるのでパパも安心ですね。

ベビーチェアもありましたが、そんなものに乗せたあかつきにはギャン泣き地獄なので使いませんでした・・・。

こちらは公式HPの画像です。


オムツ用ごみ箱も完備。
お子様用便座もあるので2~3歳の子も安心。
ベビーベッドもあるので、夜もばっちり。

写真には載っていませんが、オムツも何枚か用意がありました。
ただ、枚数は十分でないのとサイズもばらばらだったので、しっかり持参しましょう。

ミルク用調乳ポットもあって、完ミの我が家は大助かりでした!

哺乳瓶を洗う洗剤などはありませんでしたが、コールすると「こちらで洗いましょうか?」と言ってくださいました。

が、結構な回数哺乳瓶を使うので、丁重にお断りして洗剤とスポンジをお借りしました。

緑の風リゾートのベビールームの備品まとめ

・プレイマット
・ベビーベッド
・お風呂用ベビーチェア
・おむつ用ごみ箱
・お子様用便座
・おむつ数枚(足りないので持参必須)
・ミルク用調乳ポット
・離乳食用の皿

緑の風リゾートの夕食・朝食会場の様子

とっても広くて食事もおいしかったです!

子供用の椅子もありましたが、まだ腰の据わらないわが子には不安定で・・・

スタッフの方がベビーカーを貸してくださったので助かりました。

おかゆやキッズコーナーもあったので、離乳食中期~なら食べられるものもあるかもしれません。

うちはベビーフード持参で行ったので、そちらを食べさせました。

緑の風リゾートの大浴場・露天風呂はCM通り最高!

ここのホテルはお風呂が一番のメインですね~

特に露天風呂は香りの違うお風呂が20種類もあって・・・。 育児で疲れた体が癒されました☆

緑の風リゾートにお得に泊まる方法

緑の風リゾートのベビールームは1泊2食で¥16,000~/一人になっています。
※0~2歳無料、3歳以上小学生未満なら施設使用料2700円

税込¥33,600円。

でも、公式HPから予約すると5%OFFになります! つまり¥31,920円。
1680円の割引になりますね。

さらに30日前の予約で1室につき館内利用券1000円分もらうことができます。

ちなみに!5%OFFは現金での支払いに限りますのでご注意!
うちは、すっかり見逃していて持ち合わせていなかったためにクレジット払いにしてしまいました泣

じゃらんなんかも見ましたが、私調べでは公式HPが一番お安かったですよ。

予約するなら、公式HPからがおトク!

緑の風リゾートの施設情報

緑の風リゾート きたゆざわ
〒052-0316
北海道伊達市大滝区北湯沢温泉町300-2
ご予約・お問い合わせは
電話:0570-026574
TEL:+81-142-68-8126
予約受付時間 10:00〜18:00
チェックイン 15:00
チェックアウト 11:00

緑の風リゾートのベビールームは赤ちゃんにおすすめの温泉宿でした のまとめ

赤ちゃん連れでの初めての温泉旅行になりましたが、とっても楽しく快適に過ごせました。

赤ちゃんウェルカムな緑の風リゾートは赤ちゃんの温泉デビューにおすすめです。

日頃の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。

読んでいただきありがとうございました☆